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変わりない街並みは どこか寂しくて
ふとした瞬間に 涙がこぼれた
横顔を覗き込む 君は微笑んで
優しい笑顔に 心が澄んでいく
何気ない仕草が 僕の胸を締め付ける
ありふれた言葉が 僕の心を溶かしてく
もっともっと側にいて もう一人にしないで
抱き締めて離さないで
もっともっと聞かせてよ 君の声恋しくて
愛しくて 恋しくて とても切ない
孤独な部屋の中 思うのは君の事だけ
君は今誰のこと 強く思っているの
この想い届いてよ 行き場のない想い
繋がりを壊したくないから
知らずに走ってた どうしようもなくて
気付いたら 目の前に泣いてる君がいた
もっともっと側にいて もう一人にしないで
抱き締めて離さないで
もっともっと聞かせてよ 君の声恋しくて
愛しくて 恋しくて とても切なくて
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