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♦下校♦
俺は里奈のもとに向かった
雄『里奈♥迎えに来たょ♥』
里『雄也‼ありがとう♥じゃあ一緒に帰ろうか⤴』
雄『一緒に帰んなかったら俺が迎えに来た意味ないじゃん😜』
里『それもそうだねぇ♥』
俺たちはくだらないことを話しながら歩いている
いつまでもこう言う毎日が続けばいいのに…
この幸せな毎日もあと03日で終わる…
そう思っていると涙が出て来た…
里『雄也?泣いてるの?』
雄『えっ‼………あっごめん💦目ゴミが入ってさ💦驚いた😜』
里『驚くょ‼マジでびっくりした😓顔笑ってるのに泣いてるだもん‼心配かけないでょね😖』
雄『わりわり〓あっ‼もう里奈🏠じゃん⤴じゃあまた明日‼明日も迎えに行くから用意しとけょ⤴お姫様♥』
里『バカッ‼何言ってんの‼まぁいいか⤴用意しときますょ♥わがまま王子♥』
雄『何が‼わがままだょ⤴まぁいいかじゃあまた明日な⤴バイバイキン🎵』
里『バイバイキン🎵』
俺たちは別れた…………
俺は里奈と別れて公園のベンチに腰をかけた
すると突然涙が流れた…
止まらない…
どうしょう…
と誰かに声かけられた
?『雄也‼』
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