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雄『やっぱ屋上は気持ちや⤴
ねぇ♥』
里『えっ‼あっぅんそうだねぇ🎵』
雄『俺里奈￠に言わなきゃいけないことがあるだ🎵』
里『えっ‼なにを…』
雄『一度しか言わないからよく聞いてね🎵』
里『ぅ、ぅん///』
俺はこの時すげぇハズイことを言ってしまった////
雄『里奈￠のことが…///』
里『ゥチのことが？』
雄『里奈が好きだょ///』
ギュッ////
俺は後ろから里奈を抱きしめた////
里『ゥチは雄也先輩が好きになる前から好きでした♥////』
雄『ぅん///そんなことわかってるょ///』
里『雄也先輩改まって言うから何事かとおもった🎵』
雄『俺にもこう言うことがあるの///』
里『恥ずかしがって🎵先輩カワイイ♥///』
雄『カワイイ言うな💧そのさ先輩は辞めない付き合ってるだからさ🎵雄也ッて呼んでょ♥』
里『えっ‼恥ずかしいょ///』
雄『早く②‼』
里『雄…雄也//もうかなりハズイょ///』
雄『里奈カワイイ♥///』
里『カワイイって言わないで////』
それから俺たちは何時間ぐらい屋上に居たのだろ？
たわいもない話しをずっと尽きることなく話していた🎵
でもそんなに幸せな毎日は長くは続かなかった………
あの日が来なければ………
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