予感

2/3
前へ
/50ページ
次へ
俺は朝早く学校に行った 期末テストが近かったこともあり家🏠より学校の方が勉強進むかなと思い➰ で今靴箱の前にいる …と数人の女子 ぅん? あれは里奈のクラスの女子じゃあねぇか まぁいいか✋✨ でもちょっと気になって里奈のクラスを通ってから自分クラスに向かうことにした 里奈の教室覗きこむと… 女1『ねぇねこれもやっちゃわない➰』 女2『いいねぇ♥』 女3『アイツ雄也先輩と付き合ってるからって調子乗んなつうの⤴』 女2『確かにそれいえてる〓』 女1『アイツ体育着置いててる✨』 女3『それ切っちゃわない➰』女2『それいいかも✨』 女1『やっちゃお🎵』 俺それを見て気持ちが押さえられなかった 何が調子乗ってるだょ それはお前らだろ 雄『おぃ‼オマエら何やってだょ‼』 女2『先輩✨だって雄也先輩と付き合ってるから➰』 女1『そうそう🎵ねぇ♥』 女3『ねぇ♥』 雄『何がねぇ♥だょ‼オマエらの方が十分調子乗ってんだろ‼馬鹿じゃねぇの自分がかわいいくないから里奈のこと妬んでるだろ‼いじめなんて最低な奴がやることだ➰まぁ里奈の方がかわいいけど♥』女3『だから何が言いたいの‼』 女2『まぁ怒んないで🎵じゃあ条件飲んだら里奈チャンのこといじめないから➰ねぇ♥いい条件でしょ⤴』 雄『なんだょ‼条件って』 女2『あのね♥里奈チャンと別れてくれない? しかもこう言って「俺にはお前は重すぎる」って言ってらいじめやめてあげる‼』 女1『いい条件でしょ♥』 雄『それやれば本当に辞めるだょな‼』 女3『辞める②もうなんかいじめることないししかもアイツいじめてもつまんないし✋✨』 雄『…わかったやればいいだな…』 女2『ぅん♥ゥチらも近くでみてるからょろしく✨』 女3『じゃあ4日後に放課後屋上でね✋バイバイ✨』 雄『……本当にこれでいいのか…』 俺はこのまま里奈と別れていいのか… でも今はアイツらから里奈を守るにはあの条件を飲むしかない… それまで時間⏰がある俺らだけの大切な時間を作ろ 里奈と一緒に過ごした日々が大切だっておもえるょうに 少しの時間だけでも里奈と一緒にいよう… 里奈今強く強く抱きしめたい………
/50ページ

最初のコメントを投稿しよう!

11人が本棚に入れています
本棚に追加