コトノハ~言の葉~

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夢のようなキミと過ごした 日々 それは終わることがないような 日常 キミはボクといて幸せだったかな   キミを想うコト それがボクの翼になる キミを見つけるコト それがボクの生まれてきた意味   キミのためだったらなんだってできる 大切な物もすべて捨てることができる   こんなに愛しいのにキミは気付かない…。   キミが気付くまで何処にいても必ず見つけだすだろう   どうして届かないんだろう こんなに愛しいのに…。   月を見てキミを想う キミは隣にもう居ないから…。   空を見上げればキミがいる
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