35人が本棚に入れています
本棚に追加
俺の記憶が定かではないが
次の日かその日の日にちが変わった
0時過ぎに
メールをしていた
最初は雑談だった
そしたら急に君は…
「〇〇〇!どうしてそんな可愛いくて性格もいいのに彼女作らないの!?」
俺はびっくりした
急にそんな事聞くんだもん
俺は
「出来ないんだよぉ」
と返した
君は
「もったいない!〇〇〇なら彼女の事幸せにしてくれそうなのに…」
俺は正直嬉しかった
こんな事
生まれて初めて言われたからだ
「ぢゃあ彼女になってくれますかぁ?」
俺は少しの可能性を信じ
告白?をした
「うちでいいんですかぁ?」
愚問だ
いいに決まってる
「いいですよぉ」
「ぢゃあいいよ♪なっても」
俺はこんな嬉しい事あっただろうか
最高に嬉しかった
でもその時の俺は
考えが甘かった
好きと言っても
上の中
Loveではあるけど…
本気とまではいかなかった…
今の俺からすれば
死ねばいいのに…
と思う
いやまぢに
最初のコメントを投稿しよう!