もう1人の人物…かな

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『ハァッハァッ……』 「ッ、ッ…」 全速力で走ったので 新たな人物のもとへついた二人だがなかなか話しだせずにいた 『えっ、子供?』 『子供ゆーな!!こう見えても神さま見習いなんだからな』 楽斗がゆーのも無理ゎない 目の前にいるのゎまだあどけなさが残る自分よりも小さな男の子だったのだ 『それよりなんだ、おまえ?』 『んー自分達にもよくわからない、気が付いたときには2人もここに……………………………………………………………』 楽斗は新たな人物(神さま見習い?)に今までの状況を説明した
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