惚気~賭け~
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俺はその沈黙を破った 『ねぇ賭けをしない?』 「…えっ?」 今は23階だ 俺たちは1階に向かっている 『着く前に誰も乗ってこなかったら何かおごるよ』 「何でそんな事を?」 『理由が必要?』 チーン… 8階でドアが開いた… 男が乗ろうと待っていた… それを見て彼女は俺をみて 「残念ね」 けどその瞬間男はエレベーターに乗らず歩き何処かへ行ってしまった 『ん~残念だ』
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