僕ともんちゅぽあ

師匠

それから僕は１週間近く、チャットを手放していた。

あれから色々と考えるところはあったんだけど…😓

まああんまし深く考えてなかった😃笑

学校🏫が忙しくて💦そんな考えてる暇なかったんとちゃう？

んまあ、あの空白の時間⏰、一体自分が何を考えていたのかそんな記憶はない✋

そんなこんなであれから一週間経った。

チャットはもう無理だと思ったのだが、またなんらかの具合で例のヤマチャ🗻に来てしまった。

このきっかけも暇潰しと寂しさ紛れだったのかもしれない。

そんなこんなで

｢今度は上手く誰かとチャットのやりとりをしたい｣

そういう心構え✋を持っていた事は、今でも鮮明に覚えている。

｢最初の｢松の♯１｣で散々な目にあっておきながら、どこか会話😍が成立していた他メンバーに憧れ😍を抱いていたのかもしれない。｣

その日、俺の師匠と呼べる人に出会ったんだ。