僕ともんちゅぽあ

師匠

🐟｢俺は大阪やで～何歳？｣

僕｢２２やんけ～さかなくんは何歳や？(吊られて大阪弁)｣

そんなこんなでさかなくんと次第に話😍が盛り上がってきた。

話した内容は世間話だったが、この時チャット💻は楽しい😃ものだと初めて思えた一時であった。

そしていつの間にか話の内容が世間話からチャット、ヤマチャ🗻の事に変わっていた。

さかな🐟くんは、僕がチャットを初めて２日目の初心者だという事を気遣ってくれた。

僕の遅いタイピングに、しっかり合わせてくれていたんだ😍

そして、さかなくん🐟は、僕にチャット、ヤマチャ🗻の真髄を全て教えてくれた。

僕はただふんふん😱聞いているだけだったが、チャットの事を少し理解できたのだった。

話を終えた🐟さかなくんは

🐟｢そろそろバイトやねん。頑張ってな～ｗ｣

てな事で、僕はさかなくんにめっちゃ感謝し、さかなくんは梅♯４の部屋から出ていった。

今考えると、🐟さかなくんがいなかったら僕は、チャットなんか今後する事もなく、人生を送っていたのかもしれない。

僕のチャットの唯一の師匠は今でも、さかなくん、ただ１人だ。

この日、僕はある程度のチャットのノウハウを知った。

後に僕はチャットにのめり込むようになるのである。