No.1への階段
2/4
読書設定
目次
前へ
/
53ページ
次へ
百合の自宅についた二人。「どうぞ上がって」そう言われて通された部屋は、きちんと整理されていた清楚な部屋だった。 「明日香まずは、お水の基本を覚えてね」 「えっ、ヘルプなら出来てませんか?」 「そうじゃなくて、明日香が今までやってきた事はほんの準備段階、No.1を目指すには覚える事は沢山あるんだからね」 「わかりました」 明日香がNo.1の階段を昇り始めた第一歩だった。
/
53ページ
最初のコメントを投稿しよう!
387人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!