君は幸せを運んできてくれた。
2/6
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
一匹の犬が何処からか家に迷いこんできた。 首輪をしていたから誰かに飼われていたのだろうがお腹を空かせてるようだったので昼飯の残りを与えた。 すぐに自分の家に帰ると思ったが3日経っても帰る様子はなく、また飼い主らしき人も迎えには来なかった。 車で出かけ、帰ってくると犬は直ぐに走って出迎えてくれた。 犬も住み着いてしまったし愛着が沸いてしまったので家で飼うことになった。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
23人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
28(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!