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一同は地元の小〇総合病院へと向かった。
犠悔臓『ついたぞ!タンカー借りて来い!』
俺『はい!』
ピヨ彦をタンカーに乗せ病院に入って行った。
犠悔臓『ピヨ彦は俺が付き添うから皆は家族の状況と安全を確認して来てくれ!』
ぼすけて『じゃ俺は犠悔臓の家も確認してくる!』
犠悔臓『頼んだぞ!』
テイホ『鹿島、BEN、らでぃっく、ハチ公!家に向かってる最中さっきのような化け物が現れる可能性は十分ありえる!遭遇したら逃げる事だけを考えろ!いいな!』
『はい!』
こうして一同は家族の元へと向かった!
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