†プロローグ†

2/2
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
蕾神-Raijin-の存在を知ったのは、私が高校生の時だった。 まさかそれが、私の運命を変える事になるなんて…。
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!