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まだ眠たそうな目をこすり
私わ今日もまた朝8時に目が覚めてしまう体に起こされた
いつものようにゆっくり体をおこしベットからでようとした瞬間
まだ半開きの目が一気に開いた
ん?!ここ…どこだ?
うち…ぢゃなぃ(汗)
そこわうちの寝室ではなく
あたり一面真っ白な小さな部屋だった
もちろん焦った
前日の記憶をたどりなぜこの部屋にいるのか考えた
だがたしかに私は自分の家に帰宅し自分のベットにはいった
夢かと思った
それにしてわ記憶がハッキリしすぎている
ためしに頬をつねった
痛かった…
夢ぢゃないとわかりなおさら焦った
こんな一面真っ白でどこだかわかんない所早くでなきゃ!
そう思いドアを探した
だがその小さな部屋にはドアが見あたらない
ドアどころか窓もなぃあるのは自分が寝てたベットだけ
どんどん焦る私わ壁を叩きまくり「出して」と叫んだ
だがぴくりともしない壁誰にも届かない叫び
私わ半泣きでその場に座りこんでしまった
どうしたらいいかわからず
下の方見てボーっとしていた
ん?何かある
それわとても小さな四角いものだった
あまりにも小さくて私は近づいてその小さな四角い物を見に行った
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