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バイソン「黒の軍勢の仲間になれ。」
フェイト「はぁ!?」
バイソン「同じ事は何度も言いたくない。」
フェイト「今の俺は腹がへりすぎて機嫌がわりぃんだ!!俺の瞳が黒い内に消えなっ!!!」
バイソン「この俺を脅すか……ますます気に入った!!!」
フェイト「くそっ!!!俺を仲間にする理由はなんなんだ!!!」
フェイトはバイソンに強く問いかけた。
バイソン「クックックッ。知りたいなら仲間になることだな。まぁ仲間にならないなら………お前を殺す!!!」
フェイト「!!!」
フェイトは何も言えなかった。
バイソン「まぁ返事はまた明日聞くとしよう。じゃあな。」
バイソンは音も無く消えた。
フェイト「……くそ……」
(黒の軍勢本部)
バイソン「今帰った。」
???「例のヤツは?」
バイソン「明日答えを聞きに行く。」
???「絶対に俺の下に連れて来るんだぞ!!」
バイソン「わかりました。」
その頃フェイトは………
フェイト「うまい!!!久しぶりの飯は絶品だ!!!」
ご飯を食べていた。
フェイトはご飯を食べるのを止めた。
フェイト「くそっ!!!闇の軍勢…絶対に俺の力を狙ってるな……そぉ言えば闇の軍勢に対する光の軍勢ってあったな。あそこなら俺を守ってくれるかな?」
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