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貴方の声で
目を覚ますと
何もかも
できる様な気がして
貴方の声で
眠ることで…
疲れなんて
忘れてたみたいだ
こんなに想ってるって
届かないかな…
貴方がいないと
何もできないけど
その
優しい体が
挫けた時には
『僕が…君を…』
支えるから…
僕の声は
聞こえるかな
こんなにも
愛して居るのに…
僕の声は
伝わるかな…
貴方の事
ばかり歌うから
君を想えばこその
わがままかな…
貴方が居ない時
たえられないくらい…
貴方がいないと
何もできないけど
その
優しい体が
挫けた時には
『僕が…君を…』
支えるんだ…
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