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学校に着いても輝は凄く憂鬱だった…
輝『はぁ……』
忍『よぉ♪また悩み事かぁ?』
輝が振り返ると忍がにこにこしながら近寄って来た。
輝『はぁ…忍…もうわからないよ…大地がわからない…』
忍『バカヤロ…そんな言い方したら読者が付き合ってるって勘違いするぜ?』
輝『アハハ…そうだね…』
…ん?読者って何だ?まぁ…いいか…
良くないぞ?BY;作者
忍『また弟か?』
忍は優しく頭を撫でながら前の席に座る
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