第五話:見えない敵と真の敵

19/30
前へ
/1005ページ
次へ
「ドアの破壊を許可しよう」 舞は笑顔でペコリと頭を下げ、校舎の中に入って行った。 その後校舎から何度か激しい破壊音が響いたのは、言うまでもない。
/1005ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12445人が本棚に入れています
本棚に追加