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君が見つめていたあの茜色の空は僕の胸を締め付ける 夜の闇に紛れて行く君の姿を今もまだ探し続ける どこに行ったの? 消えた楽園で一人泣き叫ぶ 元から近くにはいなかった 幻想の世界で見た景色を胸に止めいまもなお君の存在求めてる 君の世界に存在しない僕という幻を見つけて欲しい…
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