夢旅

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夢旅

僕にとって君が必要なように 君にとって誰が必要なんだろう 僕はいつもそう思う 君にとって僕が必要であってほしい それが今いちばん思うコト   僕は好きとか嫌いとかじゃなくて ずっと傍にいて笑ってほしい って思えるコトが いちばん大切だと思う   僕の前には1つの扉が その扉を開けたら 僕はきっと信じられるんだ 君と歩んだ道が本物の道だって 理解できるはずなんだ   その扉はずっと閉ざされてきた 僕が鍵を掛けたんだ   君との日々を思い出にはしたくないんだ 君と僕と記憶の星の光を輝かせたいんだ もう戻って来ないって思いたくないんだ この世にいない君とずっと旅をしてるカラ  
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