ありえない…っ!
10/20
読書設定
目次
前へ
/
197ページ
次へ
せめられ小さくなる那柚にしょうがない、といった顔で沙羅は話し出した。 「えぇぇぇー?!」 そして…話を聞き終えた那柚は驚きの声をあげた。 沙羅が言ったこと、それは 今度から『姫』が通常クラスからも選ばれることになった。 というものだった。 話し途中で大声をだされ、耳を押さえる沙羅。 想像以上の事に、開いた口が塞がらない那柚。 「那柚、人の話は最後まで聞きなさい!」
/
197ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3074人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!