部活

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アラ-ム「チリリン②」 今日もいつものように携帯のアラ-ムで起きた。 俺「はぁ~あ、もう朝か… まだ眠いや、あと少し寝よ…」 俺わいつものように二度寝した、今日わ部活だっていうのに… アラ~ム「チリリン②」 二度寝して三十分後にまた目覚ましいがなった。 俺「やべぇ!!もうこんな時間かよ」 いつものように時間ギリギリで家を出た 俺「はぁはぁはぁはぁ…疲れた」 自転車で全力疾走で学校に行った またいつものようにギリギリで部活に間に合った 俺「やっと着いた、ハァハァハァ」 そして部活がはじまり先生の厳しい練習が始まった。 俺「なんで部活を引退した俺がこなきゃなんないんだよ!」 とちょっと怒り気味で思った。でも今日わ部活の顧問の紹介で、とある会社を見学しに行く日だったのだ。 二時間後………部活終了 俺「疲れた~~~~早く家に帰りたいなぁ」 と思いつつ会社見学に行った 俺わ給料が高いとこならどこでもいいと思っていた それわべつにどけでも一緒だろと思い社会をなめていたからである。 そして社長と話す事に 社長「うちの会社わどうでした」と質問され 俺「やぁ、まぁ(^_^;)」 顧問「なんもないんか?」 俺「まぁ」 社長「しょうがないでしょう小さい会社ですし、ところでk君わバイトしてるの?」 と聞かれ 俺「してないです」 と答えた 社長「部活も引退したんだし暇だったらうちの会社でバイトでするか?」 といわれた俺わこの時点で就職内定したに間違いないと思った! 俺「後ほど連絡します。ありがとうございます」 といって学校に帰った。 俺「ふぅ~やっとかえれる」 かなり疲れている… その帰り道である。 ???「ニャ~ニャ~」 俺「なんだ?」 と思った俺わ鳴き声のするところに行った ???「ニャ~ニャ~」 !!!!なんとそこにわ下水に溺れている子猫がいたのだ!!!俺わ迷わずその猫を助けた 俺「よし②恐かっただろう…もう大丈夫だぞ」 と言って猫を放した でもその猫わ気絶したのかわからないがまったくうごかない 俺「おい!大丈夫か」 と抱き上げた 猫わフゥ~フゥ~としか言わないかなり心配だ 俺わこの猫このままじゃかわいそうだったから家に持ち帰った。。。。 これが俺と猫の出会いだった。
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