部活

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そして帰宅 俺「ただいま~」 誰も返事をしない。 俺「ん~?誰もいないんかな?」 家にわ誰もいなかった。カバンの中に入れた猫を出すことにした。 俺「ほれ、家についたよ」 猫「・・・・・・・」 なんも言わない…普通の猫わカバンに入れただけで鳴くというのにこの猫わ鳴かなかった……… 俺「おい?おい?」 頭をなでながら猫によびかけた。 猫「・・・・ニャ~」 とかなり小さい声で鳴いた。 俺「良かったぁ… 死んだんじゃなかったんだぁ 大丈夫かぁ」 猫「zzZ」 猫わ寝ていた。かなり疲れているらしい。 俺「そうだよな、溺れて疲れてるんだよな いっぱい寝ていいからな」 と言い、俺も一緒に隣りで寝た。 二時間後 俺「ふぁ~~あ よく寝たぁ~」 猫わまだ寝ていた 俺「よく寝るなぁ。ゆっくりしろよ」 といい家を後にした。そして猫のエサ、ベット、砂、シャンプーを買いにとある店に向かった。 俺「高いなぁ… おこずかい無くなっちゃったよ……… 明日からどうしよ。」 といいながら家に帰った。 俺「ただいま~」 母「おかえり」 なんと親が家に帰っていた… 俺「どこ行ってたん?」 母「でこでもいいだろうが」 なんかイラついてる。どうせパチンコで負けたのだろう… 俺「あっそう!じゃあ」 俺わ喧嘩になりそうだから自分の部屋にいった。部屋に入ろうとした時、母が 母「お前またなんか拾ったんだろ?」 !!!!! やっぱ気付かれた。 俺の母わ無類の動物嫌いで喘息もちだった。つまり猫を飼うっていう事わ母にかなり迷惑をかける事になってしまう…だから俺わ… 俺「うるせぇな!どっかいけよ」 と思いっきりどなりつけたf^_^;自分勝手なのわわかるがいまわ母にしられたくないのだ。 母「はいよ。じゃあな」 俺「ふぅ~ 危なかったぁ…」 俺わかなり緊張した。それより猫わ… 俺「うわ!まだ寝てらぁ!!大丈夫かぁ?」 俺わ心配になりおこした 猫「フニャ~」 といいながら起きた 猫わさっきとわうって変わって元気だ。 俺「良かったなぁ!ほれメシだ食いな」 猫「クチャクチャ」 あっというまにたいらげた。 俺「すげぇな!!良かった②元気になれよ」
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