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俺「ちょっと狭いけど我慢してくれよなぁ😃」
俺の家わ市営住宅だ。本当わ動物を飼っちゃ駄目なんだ。
俺「バレたらまずいよなぁ😓猫ってうるさいからなぁ😓」
猫「ニャン」
俺が悩んでるのわ察したらしく甘えてくる
俺「かわいいなぁお前わ」
猫「zzzzz…」
俺のふとももでまた寝出した。
俺「おい②」
これじゃあ俺が寝られないじゃんよと思いつつうたた寝をした。
そして…
親「猫わ元気か?あんまりうるさいと近所の人にバレるからね。」
たしかに
俺「最初わうるさいケド慣れればおとなしくなるよ」
親「そうだいね。飼うからにわ大事にしなよ。猫だって生きてるんだからさ」
えっ!!!!親が珍しい事を言った。俺わまずふいた。
俺「珍しい事もあるんだな!おめぇがそんな事いうなんてwwww」
そして、友達のI君が遊びに来た。
友達「よ!久し振り!!猫みつかったんだって!?」
前から友達に猫が飼いたい②と何度も言っていた。
俺「そうなんさね!たまたま溺れてたから助けたんよ。」
友達「Kマンわ優しいなぁ命の恩人じゃん!!」
俺わ友達からKマンと呼ばれている
なんやかんやで時間がすぎて…
友達「明日も仕事だから早くけぇるわ」
俺「今日わなんもおごってくんないん!?」
友達「金がねぇよ」
俺「つめてぇやつ…てわけでまたな」
友達「じゃまた」
友達わ帰って行った
猫「ブルブル」
首を左右に振っている
またこれがかわいいのなんのって
俺「お前かわいいな!!ほれ遊んでやるからおいで」
猫「フニャ---」
とこの日わ猫と遊んで二日目が終わった
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