中学①年
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ある日…変な噂が流れた。 一樹が私に告白したと言う 噂だった。 マミは私へスグ聞いてきたのだった。 マミ「ね~ユリは カズキの好きだば?」 ユリ「別に 友達さぁ~カズキは」 マミ「そうだば?ふーん。」 ユリ「なんで?カズキの事好き だったば?」 マミ「ユリには教えん」 マミはバレバレな顔で 安心しっきていた。 ゴメンなんて 実は 何も 思う事が出来ない私…
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