中学①年

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小学6年の時 私と一樹が疲れて眠ってる時に 急に…私を抱きしめてきた。 ユリ「カズキ。なにやってるー 重すぎるさ」 カズキ「俺と付き合ってくれるなら離れる」 ユリ「分かった 分かった もぅ付き合ってる様なもんじゃん」 と告白されたのでした。
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