あとがき

3/3
前へ
/202ページ
次へ
とりあえず、この小説を読んでくださってありがとうございます 行き当たりばったりでかきはじめて最後まで書ききれたのは単に読んでくれた人、ファン登録をしてくれた人、そして一番大きかったのは泣けたっていうレビューの存在です 自己満足レベルかも知れませんが、付き合ってくれたことに本当に感謝しています
/202ページ

最初のコメントを投稿しよう!

271人が本棚に入れています
本棚に追加