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泣いて泣いて泣き疲れたさおりにマサユキは一言… 「さおり…ごめん… 本当に本当にお前を愛してる!本当にお前と一緒に居たいんだ!」 「…帰って」 「もう帰ってよ!! アンタの顔なんて二度と見たくない!! 出て行ってよぉぉぉッッ!!」 マサユキは玄関に追いやられ、仕方なく部屋を出た… 泣き崩れるさおり…
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