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まずは
魚の命の源！
水について！
皆さんは魚を水槽に入れた瞬間にしんでしまった…(泣)
なんてことは有りませんか？
魚を入れる際に大事なこと、
一番知られている方法は
いきなり水槽に魚を放流せずに、
15分ほど袋のまま
水槽に浮かべる。
これは結構沢山の人が知っているはずですが
なぜ、その作業が大事なのでしょうか？
実は魚にとって、
人間が感じる１℃の差は
魚にとってすれば
５℃・６℃の違いに等しいんです。
ですから、
袋の中の水と、
水槽の水の差が
３℃だったら
魚の体感温度の差は１５℃です……
これをやらなければ、魚は死んでしまうことがあります。
勿論
死なないことが
殆んどですが、
命を大事にしましょう
粗末に扱わないこと。
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