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『ぉはょござぃます』
紗羅は考えてもわからなぃので、会社に出勤をした。
『亜紀。ぉはょ。』
紗羅は一人の女性に話かけながら肩に手をおいた。亜紀は会社の同僚で仲良しな友達でぁる。
『紗羅。ぉはょ』
『ねぇ…亜紀…昨夜さ…流れ星見たんだけどさ……。』
『へぇ~流れ星か~縁起がぃぃじゃん。三回唱えた?(爆』
と亜紀はからかいをいれながら返事をした。紗羅は真剣な顔をしながら…。
『その流れ星見た時にさ…変な事がぁってさ~…。』
『変な事??』
亜紀はすかさず聞き返した。
『いきなり…凄い光が…』
『それは…紗羅が寝ぼけたんだょ(笑』
と言いながら、亜紀は紗羅の肩をぽんと叩いた。
『さぁ仕事しょ~。』
『ぅん…』
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