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十番隊隊舎....
今はみんな、仕事中。
乱菊さんを除いて、ね;;
冬「オイ、水無瀬。松本は..どこに行ったんだ?」
冬獅郎隊長があたしに聞く。
雅『そんなの知るはずないじゃないですか。乱菊さんサボりの達人ですよ?』
凛「そうよねぇ?
また京楽隊長と呑んでるんじゃな~いのぉ?」
冬『関っ!!隊長には敬語を使え。』
凛「はぁい!すみませ~ん!」
凛音は第五席で、翼は第三席。
翼「そんな気になるなら、仕事やってやればいいじゃないですかー。ここにありますよ?たんまりとっ。」
翼が乱菊さんの書類をさして言った。
冬『なんで俺がやらなきゃ…』
凛「とか言って!!
いつもやってるじゃないのー!!」
(冬:こいつら…隊長なめてんな…💢)
まぁ、こんな感じで冬獅郎隊長はいつもいじられてます!
こんなに隊長を敬わない隊はないと思うけど…
本当は偉大な方なのです!!←本当かよ;
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