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調書は続き
そして昼になった
実は楽しみだった
みんながそう思ったはずだ
🐷カツ丼🐷を❗
ワクワクしてまっていて持ってきたその昼飯は
✨―キ(@ﾟ▽ﾟ@)タ―✨
🐷カツ弁❗🐷
思わずズッコケタ😵ｽﾞﾃﾞっ
ここまできてとしまや弁当のカツ弁とは
長老 頼むよ😢 こっちは逮捕されちゃうんだからさぁ
カツ弁もうまかったけど😅
午後からはいよいよ牢屋へ😓
手錠をひもで腰に巻かれ地下へと降りていく
異様な匂いがした なんともいえないすっぱくさい感じ 牢屋には先輩たちはもういなかった
一番端っこの牢屋にいれられた
さっきまでの余裕もなくなった
監守にいえば漫画の本が貸してもらえたが 読む気がしなかった
牢屋の中の広さは畳二畳か三畳ほどで便所がついているが水を流せない
トイレをしたら監守に『便水お願いします』といって流してもらうのだ
俺の牢屋には先客がいてずいぶんながく留置されてるらしい
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