―過去―

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親の彼氏、、、 親を喜ばせたくて 自分が傷付いてた、、、 どうしようも なかった、、 あいつと 出会ったのゎ 今から 3年前… 親の彼氏に なった、、、、、 ―やくざ― あたしゎ そいつに 大切なものを 奪われた、、、 抵抗出来なかった、、、 怖かったから、、、、 頭が真っ白だった、、、 今まで父変わりだった人が… それから 辛い日々ゎ 続いた、、、 もう うちゎどうでも よくなった… 体ゎもう 汚れた、、、 これから          こんな事が         続くと思うと        堪えても溢れだす涙が止まらなかった………        だけど           親が 父変わりの 人と仲良くして るといつも 嬉しそだったから、、、 母ゎうちが SOSを 出している事も きずかずに、、、 母と妹がいなくなると すぐにうちを 押し倒す、、、、 抵抗した日も あった けど抵抗したら 殴られる… 怖くて 死にたいって 何回も思った… けど もう戻る事なんか できない、、、 そう思ってしまった… だから うちゎ 体をただで 売る事にも 怖さをなくした… 本当に人生真っ暗だった… この世の男ゎ それだけが 目的だと 思い始めた、、、 だけど――― 闇からうちを 救ってくれたんゎ 母やった、、、 母を裏切る事を 恐れるように なった、、、、 何度母の 涙を見ただろう、、、 例え何万回、、何千回 謝っても 消えない傷が 母の 心にゎ残ってしまったんだ、、、、 おかん_ ごめんな、、、 んで、 ありがとな、、、 直接わ 言えんけど ほんとに 思っちょっけん… けど今でも 思い出すんよ それを 感じた瞬間 涙が止まらんのょ 中学1年生の冬― うちゎ 大切さを 忘れた__ そして_____ 中学2年生の春____ 誰かを 大切に することを 覚えた、、、
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