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朱音「未夢は何作ってるの?😃😃」
未夢「あたしは、生チョコとトリュフ😆悠からのリクエストなんだ😃」
本当は、愁からのリクエスト。
あまり会えない二人だがメールや電話で会話をする毎日。
そんな時に、バレンタインの話をしたのだった。
楓「ラブラブなんですね😁😁」
未夢「何でよぅ💦💦楓達の分も作ってるでしょ😃😃」
朱音「楓は、加藤くんにあげるの?😁😁」
楓「う、うん💦💦けど、義理チョコとしてあげるよ😃😃」
朱音「なんでー?😵💦」
楓「本命として渡せないよ💦💦・・・気持ちは本命だけどね😁😁」
さつき「頑張ってね😃😃まずは・・・クッキー💦」
楓「Σ( ̄□ ̄;)」
朱音「で?さつきは誰にあげるの?😃😃」
さつき「あたしは、学校の友達と、お兄ちゃんだよ😃」
未夢「好きな人とかいないの?」
さつき「えぇ😓😓そんなのいないよ😅😅今日だって本当は作る気なかったけど、朱音と約束したからさ」
朱音「拓海くんにあげないの?」
さつき「あぁ、あげるよ😃😃拓海には毎年あげてるのがあるから作らないの🎵」
楓「何々😍😍何か二人だけの秘密っぽくていいね(*/ω\*)」
さつき「え?別に聞いても面白くないよ😅😅それより、クッキー・・・」
楓「あぁΣ(゚□゚;)」
未夢「楓・・・手伝ってあげるよ💧」
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