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拓海「裕也?」
裕也「・・・ん?」
拓海の部屋で音楽をかけながら、裕也は本を読んでいた。
拓海「裕也ってば!!」
裕也「何だよ💧💧」
拓海「ひま(*/ω\*)」
裕也「うざー💧💧」
拓海「遊びに行こーぜ😃😃久々にゲーセン?それとも映画みる?😍😍」
裕也「じゃあ、拓海の家で映画みる😃😃」
拓海「何でだよΣ( ̄□ ̄;)」
裕也「寒いんだって👊👊」
拓海「ばっ💦💦ちょ💦💦お前、子どもは、風の子元気の子って言葉知らないの?💧💧」
裕也「バカか💧子どもって歳かよ💧」
拓海「親から見たらいつまでも子どもだろ👍」
裕也「お前は、俺の何なんだよ💧💧」
結局、DVDを借りてきて、拓海の家で観ることになった。
拓海「ところで、明日はいよいよバレンタインですな😁😁」
外を歩きながら拓海が話しかけてきた。
裕也「あぁ、そーですね」
拓海「今年何個チョコ貰えるかな(*/ω\*)」
裕也「何気にお前チョコいっぱい貰うよな💧何で?」
拓海「やっぱりモテるから?😁😁俺チョコ好きだし😍😍つーか裕也のがもらってるぢゃん(*/ω\*)」
裕也「・・・今年はどーかね」
拓海「少しは否定しろよ( ̄□ ̄;)!!朱音ちゃんから貰えるといいな😁」
裕也「・・・」
朱音ちゃんからチョコが貰えるなら、他のチョコはいらないな。と思った裕也だった。
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