2月13日

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ある程度、作り終わり、キリのいいところで、休憩をする朱音たち。 未夢「楓のクッキーもあとは焼き上がるのを待つだけだね😃😃」 楓「うん😃みんな、手伝ってくれてありがとうね😢」 朱音「いえいえ😃😃楓頑張ったもんね!!」 さつき「ねぇ、予定より早く終わりそうだし、せっかくだから何か借りに行かない?」 楓・朱音「いいね😍😍」 さつき「んで、ご飯食べて行きなよ😃😃」 未夢「そんな悪いよ💦💦」 朱音「さつきがいいって言ってるんだからいいんじゃない?😆」 楓「じゃあお言葉に甘えまして😁😁明日休みだったらよかったな😞💧」 未夢「明日休みだったらチョコ渡せないじゃん💧」 楓「あ、そっかΣ(゚□゚;)」 ピピーッと、クッキーが焼けた合図。 朱音「よしっ早く仕上げて出掛けよう😆😆」 女の子たちは、14日のバレンタインのために頑張っています。 友チョコでも義理チョコでも本命でも、手をぬいたりせずに、一生懸命。 さつき「朱音は誰にあげるの?」 朱音「あたしは・・・」 さつき「なんでそこでとまるのよ😒💧」 朱音「あたしは・・・さつきのお父さんと、友達にあげるよ😃」 さつき「お兄ちゃんには?」 朱音「もちろんあげるよ?」 さつき「ふーん😁😁お兄ちゃん喜ぶね😁」 朱音「喜んでくれたらいいけどね😅」
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