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ある程度、作り終わり、キリのいいところで、休憩をする朱音たち。
未夢「楓のクッキーもあとは焼き上がるのを待つだけだね😃😃」
楓「うん😃みんな、手伝ってくれてありがとうね😢」
朱音「いえいえ😃😃楓頑張ったもんね!!」
さつき「ねぇ、予定より早く終わりそうだし、せっかくだから何か借りに行かない?」
楓・朱音「いいね😍😍」
さつき「んで、ご飯食べて行きなよ😃😃」
未夢「そんな悪いよ💦💦」
朱音「さつきがいいって言ってるんだからいいんじゃない?😆」
楓「じゃあお言葉に甘えまして😁😁明日休みだったらよかったな😞💧」
未夢「明日休みだったらチョコ渡せないじゃん💧」
楓「あ、そっかΣ(゚□゚;)」
ピピーッと、クッキーが焼けた合図。
朱音「よしっ早く仕上げて出掛けよう😆😆」
女の子たちは、14日のバレンタインのために頑張っています。
友チョコでも義理チョコでも本命でも、手をぬいたりせずに、一生懸命。
さつき「朱音は誰にあげるの?」
朱音「あたしは・・・」
さつき「なんでそこでとまるのよ😒💧」
朱音「あたしは・・・さつきのお父さんと、友達にあげるよ😃」
さつき「お兄ちゃんには?」
朱音「もちろんあげるよ?」
さつき「ふーん😁😁お兄ちゃん喜ぶね😁」
朱音「喜んでくれたらいいけどね😅」
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