プロローグ

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 気付けばエスカレーターのように高校に進学。しかし相変わらずの毎日は続いている。  冒頭の質問を覚えているだろうか。“神様・運命”実はこれ、信じても良かったものなのかもしれない。 いつも通りだったあの日。僕は
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