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｢ゆぅ！｣
｢…何？｣
どうせｧﾀｼをほってくんでしょ…
そう思っていたらアヤは意外な一言を｡
｢向こうに彼の友達がいるんゃって！一緒に行こ♪てかもぅｵｯｹｰしちゃったし行くよな(-∀-*)｣
えぇ…まじすか💧
今日そんな気分じゃないのに…
したらアヤが耳打ちしてきた
｢ぅちあの子気にいってん!だから協力して(≧人≦)｣
あぁ…またか💧
しかし友達のアヤの為｡アヤには素敵な恋をしてほしいから頑張るかな｡｡｡
ってﾅﾝﾊﾟなんゃけど(-ω-;)
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