21人が本棚に入れています
本棚に追加
/69ページ
それから30分ぐらい過ぎた頃、ヤスの携帯📱が鳴った〓
「おぅ💨ヤスか〓おかんから話は聞いたか?」
兄貴からの電話だった📱
「聞いたよ💨お前は何かオヤジの態度が気になっていたか?」
「最近な~、体が痛いとか💧だるいとか言ってたな~💨」
「それ以外は何も無かったのか?」
「自分は知らんよ💨オヤジの体まで気を使ってやれないら😁」
「それもそうだけどな😓ところで、兄貴 どうするだ?」
「ヤス💨どうすればいいかな😓」
「とりあえず、警察〓に電話☎してみろよ〓もし、本当に自殺してるならば、見つけてもらわないといけないからな💨」
「そうだな💨俺が連絡しておくから、ヤスはあまり深く考えずに、仕事してろや」
「悪いな💨何かあったらすぐに連絡をくれ📱」
ヤスは兄貴に後は任せ、電話を切り、待つ事にした……
最初のコメントを投稿しよう!