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とりあえず、式のある学校へ向かう2人
アキ「やっぱ、入学式とかだるいけん、フケんや?」
ケイ「イャ~ヤッパ初日が大事やろ!?」
アキ「分かったよ、その前に煙草を買わして🎵」
ちなみに、アキの吸ってる煙草はパーラメントのロングだ✋
ケイ「あいよ✋😁」
ケイも煙草がキレてたから丁度いいとおもったんだろう。
ケイの煙草はSevenStarsだ✋
本編に関係はないけど、キャラにも個性は必要だと思ったもんで✋笑
市立國正中学校
世間からの呼び名は喧嘩の國中として恐れらている。
2人もそれはよく知っている。
それでも、この格好で入学式に行く2人
2人の行動は、この学校の入学式では、まず有り得ない事だった。
國中の門をくぐると、早くも上級生がやってきた。
「お前ら、こごがどんな場所か知っててそんな格好してるんか!?」
國中の第48期 頭
一色 雅也
この出会いがなければ、この小説は終わってた 笑
一色 雅也 以後、マー坊君
マー坊君「後で、俺に付き合えや!」
とだけ言って、2人を残して去っていった。
アキ「俺達、歓迎されてるやん🎵」
ケイ「歓迎? そりゃなかろう✋」
アキ「相手にとって不足ナシやん🎵」
ケイ「お前は、気楽でイイよな😖」
ケイ「まぁ、ヤルなら強い奴がいいけどね🎵」
2人はご機嫌だ💕
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