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2人が気づいたのは夕方だった。
起きあがろうとしている2人の目の前に雅也がやって来た。
雅也「兄ちゃん達大丈夫かぁ? 兄ちゃん達には本気ださんとヤバい思うたから、本気でしたらやり過ぎた😓」
アキ「雅也君、強すぎですよ💧」
ケイ「本当、勝てる気しなかったもん😖」
2人は半ベソだ。
雅也「お前達、俺のチーム入らないか?」
アキ ケイ「えっ??」
雅也「だから、俺のチームに2人とも入らないかってきいてるんだよ😁」
アキ ケイ「なんで、初めて会ったばかりの俺達を誘うんですか??」
雅也「気に入ったからだょ🎵 他に理由はナイ✋」
ケイ「アキ、どうするよ?」
アキ「雅也君と同じ世界で自分を試してみたい…」
ケイ「俺も同じだ!!」
アキ ケイ「雅也君、ぜひ入れて下さい!!」
雅也「成立だな🎵 2人には特隊やってもらうぞ😁」
アキ ケイ「わかりました!!」
詳しい話は明日にしようと言われ、俺達は学校を後にした。
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