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文才のない僕が書いた ﾗﾌﾞﾚﾀｰ
時代遅れな 愛情表現だけど
真剣に受け取ってくれた 君が眩しくて
笑った顔が 綺麗だったんだ
２人で住んだ坂道の上の
古ぼけたｱﾊﾟｰﾄの部屋の窓から
毎日見る星が綺麗だったんだ…
手をつないで登った丘の上
かざした手が明るく見えて
この手は離さない
ずっと一緒だよ
約束したんだ
LOVE SONG SENT TO YOU
あなたに会う度好きな所が増えて
あなたに笑い掛けられる度に恋に落ちる僕がいたよ
あなたと見る星は他の誰かと
見る星よりよりもｷﾗｷﾗして吸い込まれたんだ…
ずっと隣にいたかった
隣で星を見ていたかった
綺麗な星空よ
離れていかないで
置いていくな
LOVE SONG DEDICATED TO YOU WHO HAS DIED
君が好きただそれだけなのに
今の僕には何もできない
もう君はいない
LOVE SONG SENT TO YOU
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