詩

夢の中で..

自分の部屋ヵラ
見ぇる町..
夕焼けに染まった
綺麗な空も
明かりでキラキラと
輝ぃてぃる家々も、
今の私の目にゎ
何にも写ってなぃ..
昨日までゎぁんなに
楽しく見れた
景色なのに...
何一つ変わってなぃ
ハズなのに...　　　　　　　　　　
『ぁなたが隣にぃなぃ』
ただこれだけの事で
私の目にゎ、
何も写らなくなって
しまったの..。　　　　　　　　
昨日までゎ当たり前に
隣で笑ってぃたのに
昨日までゎ当たり前に
手をつなぃでぃたのに..
ぁなたが隣にぃる事が
ぃつのまにか
当たり前になってぃて
本当に大切だとぃぅ事を
忘れてた...。
離れる事ゎなぃって
自惚れてた...。　　　　　　　　　　　　　
私が悪かったんだょね??
ぁなたの事を
全てわかった気でぃて
本当ゎ何一つわかって
ぁげられなかった私が..
馬鹿だょね..。
失ってヵラ気付ぃても
遅ぃのに...　　　　　　　　　　
楽しかった時間が
戻ってくる事ゎなぃ..
そんなのゎかってる
でももぅ少し
ぁと少しだけ、
せめて夢の中でだけゎ
楽しかったぁの頃
のょぅにぁなたと
一緒にぃさせて...。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
リセットボタンを
押せる日がくるまで
ぁのベランダから
見ぇる景色を　　　　　　　　　
ずっとぁなたと2人
夢の中で...。