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次の日
警察に電話をして現場検証をした
警官「この子供の頭に何か心当たりはありますか?」
竜太・三保「いや心当たりはないです」
警官「そうですか。実はこの死体は多分7ヶ月前に行方不明になった子供だと思うんですけど」
竜太は思った
(7ヶ月前って言う事は三保と付き合う前だ)
いやな予感が頭を横切る
その日の夜
ご飯を食べる気がしなかった。
三保が口を開く
三保「1回お払いしてもらいましょう」と言った
竜太「そうだな」
次の日に神社に行き竜太と三保と家をお払いしてもらった
竜太「ありがとうございます」
三保「これで安心だね」
竜太「そうだな」
竜太が思う
(また普通の生活に戻れる)
だがこの行動がいやな展開を引き起こす事になる....。
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