真夜中のベットの下

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起きるとまた前のように朝になっていた 三保はまだ寝ている 竜太「そうだ!!」 竜太「里美にご飯をあげないと」 竜太は里美の元へ行く するとそこには........... なぜか.....里美が居ない 外に出てみる すると目の前に野次馬あった 竜太「どうしたのですか?」と聞くと 近所の人「夜中にここて赤ちゃんがトラックにひかれたらしいのよ」 近所の人「まぁ可哀想に顔はグチャグチャだったらしいのよ」 近所の人「今は一様病院に連れてかれたらしいけどね」 竜太「まさか.....」 竜太は病院に全力疾走て行った 病院について治療室に入った 竜太の目に飛び込んできたのは まさしく自分の子供それに、その顔を見ると夜中に見たあの顔だったのである 竜太はひざからガクっと落ちた 竜太「うわぁぁぁぁ~~~~~~~~」 病院中に声が響きわたる 病院からの帰り道見ても気づいて 向こうから走って来る すると........。 次の章へ......。
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