恐怖の序章

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あの物音から10日がたった。 竜太は思った。 (そういえば、あの物音なんだったんだろう?) 気になって物置を見て見た。 扉を開く音が「ギィ~」 そこには、この家に来る時のダンボールの山だった。 竜太「なんだよ!何にもなってないじゃん。」 だけど、本当はそのダンボールの山のどこかで........。
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