襲撃
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「これは?」 亜喜良たちは義二に渡された物をまじまじと見た。 「それは万能腕時計じゃ。それより本当に時間がない!それには無線機能がついておる。それで詳しい話はする!気をつけるんだぞ!」 そして亜喜良たち黙ってうなずくと、隠し通路へ入っていった。 「ご無事で…。」 じぃは亜喜良たちの背を見ながらそう呟いた。
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