●第2章●

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「次、プリクラいきましょ!!」 男の子もプリクラ好きなのかな? 「仁斗君プリクラ撮るの好きなの?」 「はぃ!?んなわけないじゃん!華恋先輩と撮りたいだけ!!」 「え………そうなの?」 「うん!早く行こっ!」 私と仁斗君は機械の中に入った。 仁斗君は財布から400円出して入れようとした。 「仁斗君にお金出してもらってばっかりじゃ悪いから、私も半分だすね!」 私は財布から200円だし、機械に入れた。 。
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