プロローグ
5/6
読書設定
目次
前へ
/
32ページ
次へ
「はぁ…、はぁ… 母さん…」 少年は断られても、断られても医者に頼むのだった 「金が無いのなら診察できないね」 「頼むよ!!俺の母さんが…」 「無理、無理」 「くそっ!!」 少年は、医者を蹴った 「何をするんだ!!」 「うるせぇ!! 何で俺の母さんを…うぅ…」 「ガキが… 帰れ!!」 腹を蹴られ少年はうずくまった 「何で…」
/
32ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!